夜間・休日等における 解錠による入館について


 医学図書館はICカード所持者がいつでも入館できるようになっています。
しかし、ICカードを忘れた方、あるいは、医学図書館内に置き忘れたまま、館外へ出てしまい、
再入館が困難な方は以下に従い入館してください。

 【医学図書館解錠による入館の方法】
   @ 解錠入館希望者(以下依頼者)は、警備担当者へその旨を申し出てください。
       平日 17:15〜翌 8:30、土・日・祝日 は 病院本棟 防災センター窓口
       ※平日 8:30〜17:15 は医学図書館インターホンにより内側からの解錠となります。
   A 依頼者は警備担当のところに備付けの医学図書館 解錠 申請・報告書 の
      「医学図書館解錠申請」へ記入。
   B 警備担当者は、依頼者の身元を自動車運転免許などで確認する。
   C 警備担当者が依頼者を伴って医学図書館の自動ドアを解錠する。
 
 【注意】
   @必ず、自動車運転免許などによる本人確認を行います。ご協力をお願いします
     確認できない場合は、入館をお断りする場合があります。
   AICカード所持者全員が医学図書館に入館できるとは限りません。
     入館できるICカード所持者
       1.総務課発行の電話名簿掲載者(毎月発行のもの、但し、職種が『委託〜』
           の方の場合は、入館申請をし許可された方のみ可能です。)

       2.医学図書館利用者 研修生等(入館許可) リスト掲載者
       3.医学図書館利用者 その他(入館許可) リスト掲載者
                                    以上の方は入館が可能です。

   Bしおさいホールでの催しもので医学図書館を解錠・解放するように要請なさる場合、
     → 医学図書館への事前に連絡のない場合は、原則としてお断りします。
     → やむを得ない場合は、「申請・報告書」へ記入の上、必ず、要請をした職員
       (=電話帳掲載の職員)か、警備担当者の同伴の元での解錠とします。
     

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2006.3.29igakutosyokann
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